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2012-08-16 18:48 | カテゴリ:ひょっこり 『お出掛け』
関西に住みながら、こんなに近くに来たのは初めてやわ~大阪城!!
青空に映えてきれいやったよ。

大阪城 きれいやわ~

虎が見てる

今回は外からのお姿だけ見てきた。


あと少しで本丸に入れると言うところで、敷地内にある豊国神社から、和楽器の音色が聞こえてきた。
音色に誘われて神社に行ってみると、結婚式が行われていた。
その音は、『大河ドラマ 平清盛』で由良御前や源頼朝が奏でていた笙(しょう)の音色で、
平安の空間を垣間見たようで、本当に綺麗な音色だった。

ボランティアガイドのおじさんがおひとり様の私に近づいてきて、大阪城を案内してあげると言う。
これも何かのご縁。ちょっとしたデートみたいやった。年の差カップル。

おじさんが教えてくれた。

・桜門入って正面の巨石は大阪城一大きな岩
・本丸御殿跡のおおきなイチョウの木には幹の途中から春には桜が咲く
・江戸幕府の金貨・銀貨を収めていた金蔵があり、過去に2度盗難に遭い、
 最後に盗まれた大金は今も行方知れずの“徳川の埋蔵金”(本当??)
・大阪城敷地にある豊国神社の太閤さんの像は、某金融会社社長が寄付して立てたもの

…など、とってもかわいい豆知識を教えてくれた。

ほかに、敷地内には長屋やお屋敷がたくさんあったが、
戦時に軍の拠点として使われたため、たくさんのものが焼失したんだって。
もったいない・・・。

“十数年前にお城を修繕してから、
金箔や屋根の色など今が一番きれいやで。またおいで”と言っていた。
敷地内にはいろいろな木が茂っていて、木々に詳しい人にガイドしてもらうのも面白そう。
本当にまた行こ!
(毎週金曜日にボランティアさんが集まってるそうです)


DSCF1572_convert_20121002111224.jpg 
桜門から巨石 秋と春(おまけのさくら)が見頃! 
金蔵 鍵がショボイのよ~



今回大阪へ来た目的は森ノ宮遺跡展示室!
場所は 森ノ宮ピロティーホールの地下。入り口がわかりにくい!

会場はこじんまり。でも、展示物の撮影はOK。
はじめに学芸員さんが説明をしてくれて、規模の割には貴重な物が展示されてるように思った。
展示は縄文時代、弥生時代、古墳時代、江戸時代からの出土品。
土器、装飾品、食した魚や貝の骨、縄文時代の人骨など。

一番惹かれたのは 小さな勾玉。
遥か縄文時代に、今に伝わるこの形。
勾玉のこの形の意味は・・・
壷とかなら実用を考えての形だろうけど、装飾品でこの形である必要はないにもかかわらず・・・。
小さいものだけど、なぜか心惹かれる・・・不思議。

縄文時代の人骨は十数体出土したらしく、最初に発見された人骨は、
『 大阪市民第一号 』と名づけられた。お茶目やわ~大阪らしい。

この日は、いろいろな物や人、風景に出会い、縄文時代から現代まで歴史を感じる一日だった。
おもしろかった!

縄文土器 飾りを付ける心意気  小さな勾玉 だれのもの?

おしゃれな形! 江戸時代のもの

(次の展示室公開は10月だそうです)
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